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sm469277 ゴッドマン対ジオン軍1 sm600211 ゴッドマン対ジオン軍1.5<ニューヤーク編> sm634825 ゴッドマン対ジオン軍1.6<ジオンの脅威編> sm843791 ゴッドマン対ジオン軍1.7<砂漠編> sm479506 ゴッドマン対ジオン軍2<ジャブロー編> sm508627 ゴッドマン対ジオン軍3<ソロモン&テキサス編> sm533018 ゴッドマン対ジオン軍4<光る宇宙編> sm479506 ゴッドマン対ジオン軍5<ア・バオア・クー編> 名前 コメント
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【体育会】 水泳部 (2013.11最終更新) 【概要】 【人数】 ●人 (内訳:明学生:●人、他大学:●人) 【男女比】 男:女=●:● 【活動頻度】 月●回ミーティング 【主な活動場所】 【部費】 ●円/年 【合宿】 年に●回 【公式HP】 【twitter】 【facebook】 【その他/特徴など】 ・ ・ 【募集に関するお願い】 ・ ・ 【興味がある人は下記までご連絡ください】 Email: *******@yahoo.co.jp
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REV.2.xの情報はジオン軍機体/REV2を参照。 ジオン公国軍ユニット モビルスーツ 全体的に癖のある機体が多く、低コスト帯のバリエーションが豊富。 機体総数は連邦軍より多いが、高コスト機体や全地形対応の機体は少なめ。 (REV.4.25現在、基本コストが250以上の機体は連邦26・ジオン23。地上と宇宙両方で出撃できる機体は連邦65・ジオン58) 多彩な種類の水陸両用機や宇宙専用機、ホバー移動のドム系機体、ステルスモードを搭載したイフリート・ナハトなど、特定の環境下で活躍の見込めるMSが多い。 その分、ステージを選ばず安定した性能を発揮する機体は少なく、多くの機体が汎用性に欠ける。 また、同コスト帯に所属する全ての連邦軍MSと比較すると装甲値・ブースト性能が若干劣り、バランサー性能も不利なものが多い。 原作に準じてビーム系の射撃武装に乏しく、特に格闘機を中心にした近接距離での射撃戦では、比較的早い支給段階から連邦側に後れを取ることになる。 しかし豊富な種類のバズーカや当てやすいクラッカーなど、強力な実体弾兵器が多く、MSとしての総合面で決して引けを取っている訳ではない。 それぞれの機体特性をしっかりと把握して、その性能を存分に発揮したい。 機体の素体性能が連邦軍に比べて汎用性に欠けるだけ、こちらは極端な長所を生かすことで個々のステージに合わせて独特かつ意外性のある戦術を組み立てることができる。 個性的な機体群による「無限の戦略」がジオン軍の強みだ。 変幻自在の布陣で連邦を蹴散らしてやろう。 勝利の栄光を、君に! 機体一覧 カテゴリ 基礎コスト MS 機体特性 出撃レギュレーション適応 基礎バランサー ステージ カテゴリ コスト 作品 ゲ|ム タイプ よろけ/ダウン 地上 宇宙 コロニ| 移動砲台戦 格近射狙 コスト220以下 1st/MSV/第08小隊登場 Rev1登場 格 120 ザクI 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 140 グフ 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ アッガイ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガッシャ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ゾゴック 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 160 ゴッグ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII(S) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII(DZ) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 180 ズゴックE 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ドム・トローペン 高 100/300 ○ ○ ○ ○ 高機動型ザク(R-1A)(3S) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ リック・ドムII 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ イフリート(S) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 200 高機動型ゲルググ(GK) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ザクレロ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ 220 グフ・カスタム 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ケンプファー 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ B.D.2号機(NS) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ イフリート改 中 80/240 ○ ○ ○ イフリート・ナハト 中 80/240 ○ ○ ○ ○ サイコ・ザク(サンダーボルト) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ザクⅢ改(TWA) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 高機動型ザク(R-2)(JR) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 240 キュベレイMk-II(EP) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 250 ギャン 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲルググ(S) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヤクト・ドーガ(GG) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 280 R・ジャジャ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 300 シルヴァ・バレト・サプレッサー 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 350 シナンジュ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 近 120 ザク・トレーナータイプ 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オッゴ 超低 50/160 ○ ○ ○ ドラッツェ 超低 50/160 ○ ○ ○ 140 ズゴック 超超高 −/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII(F2) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザク・デザートタイプ 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII寒冷地仕様 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ドム・トローペン(サンドブラウン) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 160 ヅダ 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ 180 高機動型ザク(R-1A) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクII改 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 200 ズゴック(S) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイゴッグ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ イフリート 中 80/240 ○ ○ ○ 220 グフ・フライトタイプ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○? アクト・ザク 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲルググM 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ドム・バラッジ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ガザD(袖付き) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ マラサイ(UC) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 240 キュベレイMk-Ⅱ(PT) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 250 高機動型ゲルググ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ガーベラ・テトラ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ギラ・ズール 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 280 ドーベン・ウルフ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 300 サザビー 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 射 140 ザクII(FS) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 160 ジュアッグ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ザクI(S) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 180 ドム 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 200 ゲルググ(G) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 220 ゲルググ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 250 高機動型ザク(R-3S) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ゲルググM(S) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ドライセン(袖付き) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ヤクト・ドーガ(QA) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ バウ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 280 キュベレイ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 300 ローゼン・ズール 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ ガ・ゾウム(袖付き) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ シナンジュ・スタイン(NT) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ○ 支 180 ザクI・スナイパータイプ 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクⅠ・スナイパータイプ(YK) 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ヅダF 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ 200 ゾック 超高 140/300 ○ ○ ○ ○ ドム・キャノン複砲仕様 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 220 ゲルググキャノン 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲルググJ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 高機動型ゲルググ(R) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 240 ゲルググJ(SM) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 300 クシャトリヤ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムGP02A(ビームバズ仕様) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲーマルク 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ 遠 120 ザクI後期型 超低 40/160 ○ ○ ○ ○ ○ 160 ザクキャノン 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザクタンク 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ ギガン 低 60/180 ○ ○ ○ ○ ○ 180 ヒルドルブ 高 100/300 ○ ○ ○ ○ 200 ザクタンク(V-6) 高 100/300 ○ ○ ○ ○ ○ ヅダ(対艦砲装備型) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ ゲム・カモフ 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 220 ゲルググキャノン(JN) 中 80/240 ○ ○ ○ ○ 240 ザメル 超高 140/300 ○ ○ MS支給表 機体支給について参照 初期配備される機体はジオン側はザクI、アッガイ、リック・ドムII、グフ・カスタム、ザク・トレーナータイプ、ザク?、ザク・デザートタイプ、ドム・トローペン(サンドブラウン)、ザクII(FS)、ドム、ドム・キャノン複砲仕様、ザクI・スナイパータイプ。 REV.2.01より、ターミナルでMSの配備申請を行う方式に変更された。 戦闘で獲得したバトルスコアを一定ポイントためると申請したMSが支給される。 バトルスコアはどのカテゴリの機体で獲得しても良く、極端に言えばザクIIのみを使い続けて全機体を出す事も可能。 配備申請には、「ひとつ上の段に位置するMSを全て取得している事」が条件となっている。 例えばギガンを配備申請したい場合は、上の段に位置する グフ、ザクII(F2)を全て取得している事が必要。 もちろんそのためにはその上の段のMSを全て取得している事が必要。 つまりは、上から一段ずつ埋めて行かないといけない。 ただし、REV.1.xxで既に埋めていた段があった場合、その上の段を埋めずとも先に進める。 例えばREV.1.xxでザクII(S)、アッガイ、ザク・デザートタイプ、グフ・カスタム、ザクキャノンを取得していた場合、上段のMSを取得せずとも高機動型ザク(R-1A)の配備申請が可能。 ジオン軍支給ポイント 拠点・固定兵器 ジオン拠点 未実装機体 雑誌やデモ、ロケテ等で存在は確認されている、またはアナザーミッションで使用できるが、未実装の機体。 ザクIIのマゼラトップ砲装備(第44回、第45回「アミューズメントマシンショー」のデモムービー、ビクトリーマニュアルおよびアナザーミッションにて確認)
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ジオン軍セオリー ジオン軍に特有の戦術や編成などはこちら。 戦術の掲載は実際に動かしてからにしましょう。 ジオン軍セオリー [#Top] パイロット [#Pilot] メカニック [#Mechanic] ウェポン [#Weapon] カスタム [#Custom] トップページへ戻る パイロット ノリス・パッカード 「死を賭して」 味方がやられて最後にノリスが残るとテンションMAXのままになるので、ここから作中に見せた鬼神の如き活躍で逆転を目指せ!! 単機になってからが正念場なので多数機を操作するのが苦手な人にも扱える戦法。 カスタムカードには、「教育型コンピューター」や覚醒値の低さを利用した「共鳴」辺りを組み合わせるのが良い。 複数機編成の場合、ノリスが先に落ちては意味が無い。 まずはノリスに遠距離を担当させ、前衛が落とされたら前に出すようにしてもよい。 そうすれば比較的安全に教育型コンピュータを育てられる。 当然、特殊能力が発動する前に相手を殲滅するに越したことは無い。 また、複数機ならカスタムを「哀戦士」にするという手もあるかと。 番外編 鹵獲兵器を使い、常時テンションMAX ハンマー×2装備で大暴れ、連邦を怯え竦ませよう。 その際はグフカスタムを推奨。是非! 「怯えろ! 竦め!MSの性能を活かせぬまま死んでゆけっ!」 ガルマ・ザビ(Ver.1) 起死回生 テンションMAXの間はいくら攻撃を受けても「起死回生」と表示され撃墜されることはない特殊能力を生かした不死身デッキを作ってみよう。 最低用意するキャラはガルマの他に「ギレン・ザビ」「セシリア・アイリーン」「シンシア」の3人。 まずガルマを不死身の状態を保つにはテンションMAXでい続ける必要がある。 その為に「テンションMAX時味方全員のテンションが上がる特殊能力」を持つ母艦に乗せたギレンのテンションを上げるため「交戦するまで近くの味方のテンションが上がる」セシリアと「テンションMAX時母艦のテンションが上がる」シンシアをギレンの近くに置いておく。 こうすればギレンのテンションはほぼ永久的に上がり続けるためガルマのテンションも上がりっぱなしになるということになる。 ギレン、セシリア、シンシアは戦闘をしていけないので3人は隅に置いておき、カスタム「ミノフスキー粒子散布装置」「強行偵察機」を付けておくといい。 戦闘要員はガルマの他に、 マツナガ・・・隊長機と一緒に攻撃すると両方のテンションが上がる--ナカガワ・・・味方と一緒にロックオン中両方のテンションが上がる--ドズル・・・・ガルマと相性が良い--シャア・・・・ドズル同様ガルマと相性が良い(シャア自身の相性は普通) マ・クベ・・・テンションMAX時にロックスピードが上がる--アイナ・・・・テンションMAX時に敵のテンションを下げる ~|のいずれかにするのが効果的。またギレンではコストが重いという場合は、「テンションMAX時にHP1/2以下の味方のテンションが上がる特殊能力」を持つユーリを代わりに艦長として使うのも手。各キャラの搭乗メカに関しては非戦闘要員であるセシリアとシンシアはコストが低い機体に乗せて他は地形や適正で変えるといい。非常に高度でかつ運用コストも必要であり、なおかつ一人でも撃墜された場合一気に総崩れを起こすので扱いづらいが、使いこなすと強力である上級者向けのデッキと言えよう。「私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない!」 『両雄激突』で起死回生を発動させるとテンションが強気に下がってしまうよう変更されたため、この戦術は使えなくなった。 ガースキー・ジノビエフ 新任隊長への激励 + 出力リミッター解除 隊長機にリミッター解除を装備、ガースキーを僚機として常に随伴させる部隊編成で、連邦軍のカレン・ジョシュワの戦法と全く同じ。 戦闘を行う度に、隊長機のHP減少→ガースキーの特殊能力発動し、隊長機テンション上昇、を繰り返すことが出来る。 テンションMAXの恩恵が大きいキャラ(新ドズル、旧ガルマ、マ・クベ、ジョニー、アイナなど)の能力を有効利用するのに非常に有効。 UCシーマ・ガラハウ 傑出した統率力 他の味方全員に、連邦軍テネスの能力「エースの証明」と同じ能力を発動させるものであり、テンションを上げやすいキャラであれば統率力を増やすことが出来る しかしジオンには、シーマと相性のいいキャラやテンションの上昇が容易なキャラが少ない為編成しづらい点もある。 味方が落とされた瞬間テンションMAXになるハーディ・シュタイナーやキャスバル・レム・ダイクン(但しザビ家キャラ必須)、隊長機と交戦した瞬間テンションMAXになるヴィッシュ・ドナヒュー等と組み合わせるのが効果的といえる 艦長は自力でテンションを上げれるドレン、他の味方のテンションを上げれるギレン(新旧どちらも)等が有効である また撃墜された瞬間味方全員がテンションMAXになるランバ・ラル、エギーユ・デラーズを使うのもありでその際は哀戦士を併用するとよい 「あっははは!選り取り見取りだねぇ!」 メカニック ズゴック系MS、ゾック、グラブロ、ゴッグ、アッガイ ジオン水泳部 ジオンは水中戦用メカだけでなく、マッドアングラー隊の様な水中戦に特化したパイロットも多数揃っている。 これらのカードを使い、水中戦を有利に運ぶ事が狙い。 基本的な戦法は水中での高機動を活かして一気に敵との間合を詰めて数で押し切る、または前衛と後衛を随時入れ替え、相手に反撃の隙を与えないという方法も考えられる。 水中戦用機は基本的に低~中コストな上、ウェポンを装備する必要が無いので更にコストを抑えられる。700~800もあれば4機編成は十分に可能。 マッドアングラー隊を使うのであれば、隊長ブーン、艦長マリガンがお奨め。 マリガンは自機が戦闘を行うまで隊長のテンションを上げ、ブーンはテンションMAXになると水中にいる味方全員のテンションを上げる。 さらにキャラクター同士の相性も加わり、常時強気以上で戦えるほど。 勿論シャアとの相性も良い。 コストは余りやすいので問題なく投入できる。 ただし、母艦を攻撃されるとマリガンの効果が無くなるので、戦線をある程度前に保つ必要がある。 また、水中戦に特化したパイロットしては、水中にいる間テンションが上がり続けるボラスキニフもいる。 カスタムとしては、 グラブロには、強化炸裂弾をつけるとブーメランミサイル一発で敵機を沈められるほど強化される。 ゾックには、ワイドレンジスコープを付けると格闘がほぼ360°になり、至近距離での死角が無くなる。 ズゴック等を3機以上出撃させるならリンクシステムもお奨め。 また、パイロットのコストがマリガンやキャリオカなど極端に低い場合、伏兵も狙える。 「さすがゴッグだ。なんともないぜ!」 サイコミュ・システム試験用ザク、サイコミュ・システム高機動試験機、ジオング、パーフェクト・ジオング サイコミュMS+工作部隊 0083より追加されたカード工作部隊がジオンのサイコミュ搭載MSにも装備可能で、サイコミュ自体は遮蔽物越えであるということを利用する。 サイコミュ兵器はオートで追いかけるので、敵陣の近くでもロックオンの際優位に立つことが出来る。 他の機体と組み合わせてリンクロックを簡単に狙うことが出来、相手に大きなプレッシャーを与えられる。 ビームバリア系がいるとサイコミュ兵器は戦力外になるので注意。 他に気をつけるべきは遮蔽物越しに攻撃ができる機体や格闘戦機。 これらからは僚機で守ってあげよう。 「サイコミュな。私に使えるか?」 ヴァル・ヴァロ 灼熱のプラズマ・リーダー MAヴァル・ヴァロに搭載されている特殊兵器プラズマリーダーを使った戦法。 ヴァル・ヴァロを2機以上出撃させ、1体に対して交互にプラズマリーダーを当てることで、ほぼ行動不能状態を作り出す。 プラズマリーダーは、アッザム・リーダーと同様に特殊兵器である為、これといった対策が出来ないのも大きい。 いわゆる「ずっと俺のターン」 エリアを展開する際は敵機に密着し、可能であればメガ粒子砲でのロックも狙う。 接近している為相手は機動重視でいることが多く、また防御重視であっても機動力低下が発生する。 しかし、防御バルカンや僚機によるカットによるヴァル・ヴァロの連続攻撃の中断、ヴァル・ヴァロのコストが高い、など部隊全体として脆くなることが多い。 「ヴァル・ヴァロだぞぉっ!!」 ブルーディスティニー2号機 BD2 + マレット EXAM(リミッター解除仕様)標準装備のBD2に、HPが少ないほど攻撃力が上がるマレットを乗せる。 特にHPが1/3以下になったときの攻撃力は圧巻。 もはや、BD2本来パイロットはニムバスで、マレットの乗機はアクトザクであることが忘れ去られようとしている程。 他に、トップやバーニィなどはコストが低いので、うまくコスト調整すればBD2に乗せてもコスト400未満に収めることが出来る。 (再出撃ゲージを一回で消費しない。) また、攻撃力は上昇しないが命中率が大幅上昇するシャルロッテを使うのもあり。 トップやバーニィ同様コストが低いのでコスト400未満に収まる 編成例 BD2 ショットガンSTor陸ガンBR グフ盾 30カスタム トップ 390 MMP-80 ガトフル盾 耐Bコーティング 395 陸ガンBR ゲル盾orST盾 30カスタム バーニィ ビーマシ(ゲルJ仕様) グフ盾 対抗心 シャルロッテ ウェポン シールド(ギャン仕様) ギャンシールドをドム系など機動性の高い機体に持たせ、機雷散布機能を積極的に活用する戦術。 一般兵器と比較してかなり軽視されがちな機雷であるが、その攻撃力は意外と高く(機雷1つに付き50ほど)、加えてロックオン不要・防御不可と、決して侮れない性能を秘めている。 機雷の散布数は一度につき3発。移動しながら適当にばら撒くだけでも十分に有効だが、敵機に密着して発射すればほぼ確実に全弾命中するので、機会があれば狙っていきたいところ。 また、敵母艦周辺にばら撒くことで補給の妨害も行える。 もう一つの内蔵武器(これが本来は本命の武器であるはずなのだが)であるニードル・ミサイルは命中率が高いため、敵の誘き出しや足止めに使うのが有効。 注意点としては、機雷散布の瞬間は必ず防御重視の状態となるため、その状態で攻撃を受けるとシールドを破壊されてしまう可能性が生じること。 もう一枚シールドを装備するのも良いだろう。 カスタムカードにはEXAMシステムがおすすめ。 機動性が更に高まるが、不慣れなうちは制御しきれない可能性もあるので注意が必要。 それほど速くなる。 なお、宇宙とコロニー限定だが、元々機雷散布機能を持っているザク・マインレイヤーにギャンシールドを装備させると、一度に6発の機雷を散布できる。 敵機に密着して散布すれば300前後と、クリティカル並のダメージを与えられる。 問題は機動力の低さなので、駆動系チューニングαやオプションブースターを付けて補おう(機雷のダメージに影響は無い)。 パイロットの能力値は殆ど問われない代わりに、プレイヤー自身の操作テクニックが問われる戦術である。 0083では、ダメージ量が減少した。 カスタム EXAM各種 EXAM各種 + トップ、バーナード・ワイズマン、マレット・サンギーヌ HPが残り少なくなると攻撃力の上がるキャラにEXAMを使わせる戦法。 とくにマレットの能力「ジオンの亡霊」&EXAMリミッター解除の同時発動はとんでもない破壊力を生み出す。 「殲滅せよ!!」
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ジオン軍機体一覧
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ジオン軍セオリー ジオン軍に特有の戦術や編成などはこちら。 戦術の掲載は実際に動かしてからにしましょう。 ジオン軍セオリー [#Top] パイロット [#Pilot] メカニック [#Mechanic] ウェポン [#Weapon] カスタム [#Custom] トップページへ戻る パイロット ノリス・パッカード 「死を賭して」 味方がやられて最後にノリスが残るとテンションMAXのままになるので、ここから作中に見せた鬼神の如き活躍で逆転を目指せ!! 単機になってからが正念場なので多数機を操作するのが苦手な人にも扱える戦法。 カスタムカードには、「教育型コンピューター」や覚醒値の低さを利用した「共鳴」辺りを組み合わせるのが良い。 複数機編成の場合、ノリスが先に落ちては意味が無い。 まずはノリスに遠距離を担当させ、前衛が落とされたら前に出すようにしてもよい。 そうすれば比較的安全に教育型コンピュータを育てられる。 当然、特殊能力が発動する前に相手を殲滅するに越したことは無い。 また、複数機ならカスタムを「哀戦士」にするという手もあるかと。 番外編 鹵獲兵器を使い、常時テンションMAX ハンマー×2装備で大暴れ、連邦を怯え竦ませよう。 その際はグフカスタムを推奨。是非! 「怯えろ! 竦め!MSの性能を活かせぬまま死んでゆけっ!」 ガルマ・ザビ(Ver.1) 起死回生 テンションMAXの間はいくら攻撃を受けても「起死回生」と表示され撃墜されることはない特殊能力を生かした不死身デッキを作ってみよう。 最低用意するキャラはガルマの他に「ギレン・ザビ」「セシリア・アイリーン」「シンシア」の3人。 まずガルマを不死身の状態を保つにはテンションMAXでい続ける必要がある。 その為に「テンションMAX時味方全員のテンションが上がる特殊能力」を持つ母艦に乗せたギレンのテンションを上げるため「交戦するまで近くの味方のテンションが上がる」セシリアと「テンションMAX時母艦のテンションが上がる」シンシアをギレンの近くに置いておく。 こうすればギレンのテンションはほぼ永久的に上がり続けるためガルマのテンションも上がりっぱなしになるということになる。 ギレン、セシリア、シンシアは戦闘をしていけないので3人は隅に置いておき、カスタム「ミノフスキー粒子散布装置」「強行偵察機」を付けておくといい。 戦闘要員はガルマの他に、 マツナガ・・・隊長機と一緒に攻撃すると両方のテンションが上がる--ナカガワ・・・味方と一緒にロックオン中両方のテンションが上がる--ドズル・・・・ガルマと相性が良い--シャア・・・・ドズル同様ガルマと相性が良い(シャア自身の相性は普通) マ・クベ・・・テンションMAX時にロックスピードが上がる--アイナ・・・・テンションMAX時に敵のテンションを下げる ~|のいずれかにするのが効果的。またギレンではコストが重いという場合は、「テンションMAX時にHP1/2以下の味方のテンションが上がる特殊能力」を持つユーリを代わりに艦長として使うのも手。各キャラの搭乗メカに関しては非戦闘要員であるセシリアとシンシアはコストが低い機体に乗せて他は地形や適正で変えるといい。非常に高度でかつ運用コストも必要であり、なおかつ一人でも撃墜された場合一気に総崩れを起こすので扱いづらいが、使いこなすと強力である上級者向けのデッキと言えよう。 「私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない!」 ガースキー・ジノビエフ 新任隊長への激励 + 出力リミッター解除 隊長機にリミッター解除を装備、ガースキーを僚機として常に随伴させる部隊編成で、連邦軍のカレン・ジョシュワの戦法と全く同じ。 戦闘を行う度に、隊長機のHP減少→ガースキーの特殊能力発動し、隊長機テンション上昇、を繰り返すことが出来る。 テンションMAXの恩恵が大きいキャラ(新ドズル、旧ガルマ、マ・クベ、ジョニー、アイナなど)の能力を有効利用するのに非常に有効。 UCシーマ・ガラハウ 傑出した統率力 他の味方全員に、連邦軍テネスの能力「エースの証明」と同じ能力を発動させるものであり、テンションを上げやすいキャラであれば統率力を増やすことが出来る しかしジオンには、シーマと相性のいいキャラやテンションの上昇が容易なキャラが少ない為編成しづらい点もある。 味方が落とされた瞬間テンションMAXになるハーディ・シュタイナーやキャスバル・レム・ダイクン(但しザビ家キャラ必須)、隊長機と交戦した瞬間テンションMAXになるヴィッシュ・ドナヒュー等と組み合わせるのが効果的といえる 艦長は自力でテンションを上げれるドレン、他の味方のテンションを上げれるギレン(新旧どちらも)等が有効である また撃墜された瞬間味方全員がテンションMAXになるランバ・ラル、エギーユ・デラーズを使うのもありでその際は哀戦士を併用するとよい 「あははは!よりどりみどりだねぇ~。」 メカニック ズゴック系MS、ゾック、グラブロ、ゴッグ、アッガイ ジオン水泳部 ジオンは水中戦用メカだけでなく、マッドアングラー隊の様な水中戦に特化したパイロットも多数揃っている。 これらのカードを使い、水中戦を有利に運ぶ事が狙い。 基本的な戦法は水中での高機動を活かして一気に敵との間合を詰めて数で押し切る、または前衛と後衛を随時入れ替え、相手に反撃の隙を与えないという方法も考えられる。 水中戦用機は基本的に低~中コストな上、ウェポンを装備する必要が無いので更にコストを抑えられる。700~800もあれば4機編成は十分に可能。 マッドアングラー隊を使うのであれば、隊長ブーン、艦長マリガンがお奨め。 マリガンは自機が戦闘を行うまで隊長のテンションを上げ、ブーンはテンションMAXになると水中にいる味方全員のテンションを上げる。 さらにキャラクター同士の相性も加わり、常時強気以上で戦えるほど。 勿論シャアとの相性も良い。 コストは余りやすいので問題なく投入できる。 ただし、母艦を攻撃されるとマリガンの効果が無くなるので、戦線をある程度前に保つ必要がある。 また、水中戦に特化したパイロットしては、水中にいる間テンションが上がり続けるボラスキニフもいる。 カスタムとしては、 グラブロには、強化炸裂弾をつけるとブーメランミサイル一発で敵機を沈められるほど強化される。 ゾックには、ワイドレンジスコープを付けると格闘がほぼ360°になり、至近距離での死角が無くなる。 ズゴック等を3機以上出撃させるならリンクシステムもお奨め。 また、パイロットのコストがマリガンやキャリオカなど極端に低い場合、伏兵も狙える。 「さすがゴッグだ。なんともないぜ!」 サイコミュ・システム試験用ザク、サイコミュ・システム高機動試験機、ジオング、パーフェクト・ジオング サイコミュMS+工作部隊 0083より追加されたカード工作部隊がジオンのサイコミュ搭載MSにも装備可能で、サイコミュ自体は遮蔽物越えであるということを利用する。 サイコミュ兵器はオートで追いかけるので、敵陣の近くでもロックオンの際優位に立つことが出来る。 他の機体と組み合わせてリンクロックを簡単に狙うことが出来、相手に大きなプレッシャーを与えられる。 ビームバリア系がいるとサイコミュ兵器は戦力外になるので注意。 他に気をつけるべきは遮蔽物越しに攻撃ができる機体や格闘戦機。 これらからは僚機で守ってあげよう。 「サイコミュな。私に使えるか?」 ヴァル・ヴァロ 灼熱のプラズマ・リーダー MAヴァル・ヴァロに搭載されている特殊兵器プラズマリーダーを使った戦法。 ヴァル・ヴァロを2機以上出撃させ、1体に対して交互にプラズマリーダーを当てることで、ほぼ行動不能状態を作り出す。 プラズマリーダーは、アッザム・リーダーと同様に特殊兵器である為、これといった対策が出来ないのも大きい。 いわゆる「ずっと俺のターン」 エリアを展開する際は敵機に密着し、可能であればメガ粒子砲でのロックも狙う。 接近している為相手は機動重視でいることが多く、また防御重視であっても機動力低下が発生する。 しかし、防御バルカンや僚機によるカットによるヴァル・ヴァロの連続攻撃の中断、ヴァル・ヴァロのコストが高い、など部隊全体として脆くなることが多い。 「ヴァル・ヴァロだぞー!!」 ブルーディスティニー2号機 BD2 + マレット EXAM(リミッター解除仕様)標準装備のBD2に、HPが少ないほど攻撃力が上がるマレットを乗せる。 特にHPが1/3以下になったときの攻撃力は圧巻。 もはや、BD2本来パイロットはニムバスで、マレットの乗機はアクトザクであることが忘れ去られようとしている程。 他に、トップやバーニィなどはコストが低いので、うまくコスト調整すればBD2に乗せてもコスト400未満に収めることが出来る。 (再出撃ゲージを一回で消費しない。) また、攻撃力は上昇しないが命中率が大幅上昇するシャルロッテを使うのもあり。 トップやバーニィ同様コストが低いのでコスト400未満に収まる 編成例 BD2 ショットガンSTor陸ガンBR グフ盾 30カスタム トップ 390 MMP-80 ガトフル盾 耐Bコーティング 395 陸ガンBR ゲル盾orST盾 30カスタム バーニィ ビーマシ(ゲルJ仕様) グフ盾 対抗心 シャルロッテ ウェポン シールド(ギャン仕様) ギャンシールドをドム系など機動性の高い機体に持たせ、機雷散布機能を積極的に活用する戦術。 一般兵器と比較してかなり軽視されがちな機雷であるが、その攻撃力は意外と高く(機雷1つに付き50ほど)、加えてロックオン不要・防御不可と、決して侮れない性能を秘めている。 機雷の散布数は一度につき3発。移動しながら適当にばら撒くだけでも十分に有効だが、敵機に密着して発射すればほぼ確実に全弾命中するので、機会があれば狙っていきたいところ。 また、敵母艦周辺にばら撒くことで補給の妨害も行える。 もう一つの内蔵武器(これが本来は本命の武器であるはずなのだが)であるニードル・ミサイルは命中率が高いため、敵の誘き出しや足止めに使うのが有効。 注意点としては、機雷散布の瞬間は必ず防御重視の状態となるため、その状態で攻撃を受けるとシールドを破壊されてしまう可能性が生じること。 もう一枚シールドを装備するのも良いだろう。 カスタムカードにはEXAMシステムがおすすめ。 機動性が更に高まるが、不慣れなうちは制御しきれない可能性もあるので注意が必要。 それほど速くなる。 なお、宇宙とコロニー限定だが、元々機雷散布機能を持っているザク・マインレイヤーにギャンシールドを装備させると、一度に6発の機雷を散布できる。 敵機に密着して散布すれば300前後と、クリティカル並のダメージを与えられる。 問題は機動力の低さなので、駆動系チューニングαやオプションブースターを付けて補おう(機雷のダメージに影響は無い)。 パイロットの能力値は殆ど問われない代わりに、プレイヤー自身の操作テクニックが問われる戦術である。 0083では、ダメージ量が減少した。 カスタム EXAM各種 EXAM各種 + トップ、バーナード・ワイズマン、マレットサンギーヌ HPが残り少なくなると攻撃力の上がるキャラにEXAMを使わせる戦法。 とくにマレットの能力「ジオンの亡霊」&EXAMリミッター解除の同時発動はとんでもない破壊力を生み出す。 「殲滅せよ!!」
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ジオン公国軍ユニット 初期配備される機体はジオン側はザクIIです。 ジオン軍MS派生グラフ 括弧内の数字はその機体の出現に必要となる、カテゴリーごとの累計搭乗回数目安を表します。 ランクやポイントによって規定搭乗回数は前後します。 ザクII━ (近18)ドム・トローペン━ (近48)ザク・デザートタイプ━ (※1)シャアザク ┃ ┗ (近6)アッガイ━ (格18)ゴッグ━ (格48)グフ━ (※2)ギャン ┃ ┗ (格1)ザクキャノン━ (中18)ドム━ (中48)ズゴック ┃ ┗ (中10)ザクタンク ┃ ┗ (後10)ザクI・スナイパータイプ (カッコ内の数字は各系統の搭乗回数累計目安) また上位機体を出す場合、例えばグフならアッガイ18回搭乗+ゴッグ30回搭乗ではなく、 ゴッグを1回も使わずにアッガイに48回搭乗してもグフは出る。アッガイ42回ゴック5回、ギャンでも出たので、系列機体の合計使用数が48回前後で出るのかもしれません。 ※1 全機体出す+カテゴリー別にポイントを稼ぐ。 1機しかないカテゴリーなら6000ポイント、複数機ある近距離なら6000×3ポイント。 この時、恐らくカスタマイズ入手でのポイント切捨てはない。 5つのカテゴリを全て満たせば出る。 ポイントは目安、階級同様にランク毎にSランクなら○ポイント、Aランクなら○ポイントと与えられ各カテゴリ毎に一定ポイントに達すると支給される。つまり同じ6000でもAやSなどの高ランクなら十分だがDやEランクばかりだと6000以上必要になる場合がある 各カテゴリーの最上位機体を出した後、それぞれ30回程度乗ると出るとの報告有。 ※2 携帯サイトにて取得条件引用 1,階級が一等兵以上 2,中距離支援型、後方支援型、狙撃型のいずれかのMSに搭乗 3,??? ギャンですが、中~狙いずれかで相手の格闘MSを一回以上撃墜し、その試合に勝利する。かもしれません。検証お願いします。 格 アッガイ ゴッグ グフ ギャン 近 ザクII ドム・トローペン ザク・デザートタイプ? シャア専用ザクⅡ 中 ザクキャノン ドム ズゴック 後 ザクタンク 狙 ザクI・スナイパータイプ 拠点・固定兵器 ジオン拠点(ダブデ)? 未実装機体 雑誌やデモ、ロケテ等で存在は確認されているが未実装の機体。 MSM-07S シャア専用ズゴック? MS-09K-2 ドムキャノン(ゲーム画像発表済み) MSM-03C ハイゴッグ MS-14S シャア専用ゲルググ(戦場の絆ポスターにて確認) MSM-10 ゾック(戦場の絆ポスターにて確認) MS-18E ケンプファー(戦場の絆店舗用パンフレットにて確認) MS-07B-3 グフカスタム(小説 戦場の絆にて紹介されている。格闘型) ザクⅡのマゼラトップ砲装備 MS-06FZ ザクII改 MS-14 ゲルググ(IMPRESS)
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ジオン公国軍ユニット 初期配備される機体はジオン側はザクII?です。 ジオン軍MS派生グラフ 括弧内の数字はその機体の出現に必要となる、カテゴリーごとの累計搭乗回数目安を表します。 取得ランクによって規定搭乗回数は前後します。 ザクII━ (近18)ドム・トローペン━ (近48)ザク・デザートタイプ━ (※1)シャアザク ┃ ┗ (近6)アッガイ━ (格18)ゴッグ━ (格48)グフ━ (※2)ギャン ┃ ┗ (格1)ザクキャノン━ (中18)ドム━ (中48)ズゴック ┃ ┗ (中10)ザクタンク ┃ ┗ (後10)ザクI・スナイパータイプ (カッコ内の数字は各系統の搭乗回数累計目安) カテゴリ毎の機体支給条件付一覧 上記派生グラフを違う形にまとめたものです。 各カテゴリ([近]、[格]、[中]、[後]、[狙])毎に機体を分けてあります。 各機体名の後ろのカッコ内は、その機体の支給に必要な条件です。 [近]近距離機体 ザクⅡ?(パイロットカード作成時に支給) ドム・トローペン([近]に18回程度搭乗で支給) ザク・デザートタイプ?([近]に48回程度搭乗で支給) シャア専用ザクⅡ?(※1[近][格][中][後][狙]でそれぞれ一定ランク獲得後支給) [格]格闘機体 アッガイ([近]に6回程度搭乗で支給) ゴッグ?([格]に18回程度搭乗で支給) グフ?([格]に48回程度搭乗で支給) ギャン(『※2 ギャンの取得条件』を参照) [中]中距離機体 ザクキャノン([格]に1回程度搭乗で支給) ドム([中]に18回程度搭乗で支給) ズゴック?([中]に48回程度搭乗で支給) [後]後方支援機体 ザクタンク([中]に10回程度搭乗で支給) [狙]狙撃機体 ザクⅠ・スナイパータイプ?([後]に10回程度搭乗で支給) (各カテゴリの上位機体を出す場合の注意) 支給条件の搭乗回数の回数の振り分けはどの機体でも自由です。 [近]ザク・デザートタイプの支給を狙う場合を挙げると、 ザク18回搭乗+ドム・トローペン30回搭乗 だけでなく、 ザク48回搭乗+ドム・トローペン0回搭乗 でもザク・デザートタイプの支給条件を満たします。 ※1 シャアザクの出現方法 上記同様に搭乗回数や戦闘ポイントに関係なく取得ランクのみ影響する。 また高ランクを取得すれば条件は緩和される。 近距離→すべてDなら80回、すべてSなら45回 近接格闘→すべてDなら80回、すべてSなら45回 中距離→すべてDなら80回、すべてSなら45回 遠距離→すべてDなら30回、すべてSなら17回 狙撃→すべてDなら30回、すべてSなら17回 以上の条件を満たせば出現する ※2 ギャンの出現条件 1,階級が一等兵以上 2,中距離支援型、後方支援型、狙撃型のいずれかのMSに搭乗 3,相手の格闘MSを一回以上撃墜し、その試合に勝利する。 ジオン公国軍機体のカテゴリ毎の一覧表 格 アッガイ ゴッグ? グフ? ギャン 近 ザクII? ドム・トローペン ザク・デザートタイプ? シャア専用ザクⅡ? 中 ザクキャノン ドム ズゴック? 後 ザクタンク 狙 ザクI・スナイパータイプ? 拠点・固定兵器 ジオン拠点(ダブデ)? 未実装機体 雑誌やデモ、ロケテ等で存在は確認されているが未実装の機体。 MSM-07S シャア専用ズゴック? MS-09K-2 ドムキャノン複砲仕様(ゲーム画像発表済み) MSM-03C ハイゴッグ MS-14S シャア専用ゲルググ(戦場の絆ポスターにて確認) MSM-10 ゾック(戦場の絆ポスターにて確認) MS-18E ケンプファー(戦場の絆店舗用パンフレットにて確認) MS-07B-3 グフカスタム(小説 戦場の絆にて紹介されている。格闘型) ザクⅡのマゼラトップ砲装備 MS-06FZ ザクII改 MS-14 ゲルググ(IMPRESS)
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152 :名無しさん(ザコ):2010/03/10(水) 01 53 15 ID oRDu1zvY0 【ジオン軍ダンジョン】 機動戦士ガンダム一年戦争編にて、ジオン軍の一般兵を扱って無限ダンジョンをクリアしていくというもの。 SPなしなので、レトロなSLGの雰囲気。 【開発の系譜】と違って最初からザクが使えるのが好印象。 いきなりチュートリアルでアムロが敵で出てくるが、絶対に勝てないバランスになっている。 その代わり、このゲームでは全てのマップで画面端から撤退することができるので、作者推奨どおり勝てないと思ったら速攻で離脱するのがよい。 敵を撃破するとポイントがもらえて、ポイントを溜めてユニット強化、パイロット強化が可能。 いきなりPジオングとかもリストに載ってるが、ポイントが多すぎてとても入手不可能。 なんか昔のRPGで高い武器が売ってるのを指くわえて眺めてる感覚を思い出した。 ユニットが破壊されるとユニットが消滅するので、ユニットは大事に扱わないといけない。 パイロットが戦死することもあるそうだが、その場合補充パイロットはどうなるのかな? まだそこまでやってないからわかんないな。 システム上、最初の内は画面端近くにこもって敵が近づくのを待ってポイント溜めに専念することになる。 いきなり強いユニットに乗るか、それとも弱い機体でパイロットを成長させるか、考えさせられるのが楽しい。 まだちょっと手をつけただけだけど、レトロゲー好きの自分には好印象。 今のところ難点は見つかってないけど、よく出来たシステムなのに、 オープニングで作者が卑下しすぎてるのが気になるな(笑 もっと自信もっていいと思うけど。 あと、デフォルトのパイロット名が酷い(笑 パイロット画像が固定なので、これを変更できるようにするともっと愛着沸きそうだ。 今のところこんな感じで。続きプレイしてなんか感じたらまたレビューします。
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水泳部指導 EVENT/My Turn/使い捨て 【コスト】水水 代用コスト:4エネルギー あなたのコントロールする全てのキャラクターは、ターン終了時まで「潜水」の特殊能力を得る。 あなたのコントロールする水エレメント以外のキャラクターは、ターン終了時まで「-2:+0」の修正を受ける。 自分のキャラクター全体へ潜水付与する派手なイベント。 潜水付与にはエネルギーを要するキャラクターも多く、総計で見れば軽いエネルギーと言える。 しかし、2つ目の能力が余計すぎてあまり使われないカードとなってしまった。 環境的に横並びが起きにくい上に、水デッキはファースト以降潜水を活用するようなカードプールでなくなってしまったこと、他のエレメントではAP-2が余りにも大きく撃たないほうがフィニッシュできるという逆転現象が起きてしまうことで構築戦では使われなかった。 リミテッドではもちろん文句なしのエンドカード級。 AP3~4のキャラクターは並んでいるが、相手もキャラクターが並んでおり残りHP数点が削りきれない、という状況は多いのでAP-2されようがこの1枚のおかげで届くことも。 ファーストの代用コストでも支払える属性イベントサイクル。 全て属性コスト2域、代用エネルギーがオールカラー4域となっている。効果、種別は様々。 一部はセットアップデッキにも収録。 《痛いの痛いの飛んでいけ》 《水泳部指導》 《さわやかスポーツマン》 《泥酔》 《どっかーん》 ファースト-アンコモン